新・親セミナー2018

聖書歴史に秘められた家族の在り方

2018年1月17日(水)、白井康友先生をお迎えして約1年ぶりとなる「新・親セミナー」が開かれました。親セミナーとは家庭にフォーカスしながら、信仰を軸により良い家族関係をむすびながら神様の愛を証していく家庭を築くことを目標に開かれていますが、「新・親セミナー」では進行面においてさらに一歩踏み込んで聖書を紐解きながら、神様の摂理歴史の中心人物の家庭に神様がどのように対されてきたのかを見つめていきました。

白井先生の講義

旧約聖書の創成期に記される信仰の祖・アブラハムの子孫にヤコブという人物がいます。ヤコブの家庭が悲劇にみまわれたとき、神様はかつてヤコブ自身が神と出会い誓いを立てたベテルに祭壇を作るように命じられました(創世記35:1)。ヤコブは家庭に様々な問題が起こったとき、それら一つ一つを解決していくというより、まず神様への信仰姿勢を見つめ直していったのです。
私たちもヤコブのように、困難にぶつかったとき、そのこと自体にとらわれるよりも、まず神様の前に正しく歩めている自分であるかを見つめていくことが大切ではないでしょうか。

記念撮影

参加者はセミナー後に、感想共有やディスカッションの場をもちながら、2018年の新たな出発の決意をかためておられました。